プロフィール

Author:au.sophia
東大和市在住。ピアニスト。幼い頃からピアノの音色に興味を持ち、以来あらゆるジャンルの音楽に挑み「ジャンルを問わぬピアニスト」の異名を持つ。国立音楽大学在学中よりその才を生かし、結婚披露宴でのピアノ演奏の為、都内有数の会館においての演奏活動を開始。ラウンジピアニストとしてのキャリアを積む。


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ピアニスト青柳いづみこさんは、最近私が気になりだしたアーティストである。一番初めは毎月送られてくるYAMAHAの月刊誌『音楽人(みゅーじん)』の中で、Debussyの前奏曲第一巻の『帆』について述べた文章を読んだのがきっかけだった。『帆(veile)』は本当は『ヴェール』の間違いではないのか?誰だ?『帆』なんて訳したのは?という下りが印象的であった。私もこの説には大いに共感した。実はこの曲をさらった時に、青柳女史ほどの知識とDebussyへの深い造詣はなかったにせよ、この『帆』という曲名に対し強い反発が私の中に起こった。(何故『帆』なのか?仏語読み『ヴェール』そのままで良いのではないか?)と生理的に思った。この青柳女史の下りを読んだ時、(ああ、私の感覚もあながち間違いではなかったのかしらん)と喜んだ。さてその後、9月に行った滝乃川学園の天使のピアノによるコンサート。この企画は良く伴奏をさせていただいている岡野屋正男氏のご友人内ヶ崎氏からのご縁であったが、その天使のピアノの初めての御披露目でお弾きになったのがかの青柳いづみこさんだったのだ。現在この天使のピアノによる演奏のCDを出されていらっしゃるようだが、この曲目も私が下見の時に試弾したレパートリーに酷似している。この方と何か相通ずるものがあるかも知れないと思うようになった。するとタイミングよく横浜そごうでよく聴きに来て下さるあるファンの一人から青柳さんの本を数冊薦められた。この方はもの書きでありピアニスト、私は歌歌いでありピアニスト。こうした二足のわらじをはぎたがる傾向も似ていると思った。それによっての軋轢も多くあったと聞く。私はともかくも、才能に長けた人物はとかく叩かれやすいのであろう。それにしてもため息の出るほどほとばしる青柳女史の学識…!聞けば女史のお祖父様にあたる方が著名な文豪であられたらしい。その上師事された先生が安川加壽子というのだからさしてあるべきかな。ところで幼い頃お世話になった『ピアノのテクニック』というテキストがあるが、この冒頭に書かれている事が私の常日頃

コメント

No title

最後まで書き上げたらコメントさせてください。

書き上げるのが待てないので

関係ない書き込みなのですが、

“音大と医大に美人あり”と言われるのをご存知だろうか? 一説に「お嬢さん育ちである上に、きっちりと知性と教養を積み重ねていった少女は、とりわけ端正な顔だちに育っていく」とも言われるそうである。
http://marisol.nikkei.co.jp/column/20081212/saito1.html

智子さんのお顔立ちなど思い出しながら読むと、なかなか、考えさせる文章ですね。

しかし、本当に多いものなんだろうか?

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