プロフィール

Author:au.sophia
東大和市在住。ピアニスト。幼い頃からピアノの音色に興味を持ち、以来あらゆるジャンルの音楽に挑み「ジャンルを問わぬピアニスト」の異名を持つ。国立音楽大学在学中よりその才を生かし、結婚披露宴でのピアノ演奏の為、都内有数の会館においての演奏活動を開始。ラウンジピアニストとしてのキャリアを積む。


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ブログ更新

みなさま、こんにちは。ブログ更新がまた滞りそうです。本当に申し訳ございません。

今私が行っていることは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲と、ショパンのピアノ協奏曲と、ベートーヴェンの割るとシュタインソナタの譜読み。ロクにない時間でどう練習するんじゃ!ともがきあがく毎日です。とりあえず短文でも書こうと思い、顔を出してみました。みなさま、お元気でお過ごし下さいませ。
2日(火)11:00〜17:00タンゴアカデミー タンゴ歌手香坂優による個人レッスン於渋谷三浦ピアノ
    18:30〜23:00(30分ごと5ステージ演奏)於銀座ゲルマニア
3日(水)20:00〜23:00(演奏は随意)於銀座V
4日(木)12:30〜清水智子による個人レッスン「ボイス・トレーニング」  

6日(月・祝)13:00〜16:00シャンソンカルチャー教室「昭島シャントゥーズ」於拝島みどり会館 歌唱指導:湯川あき(シャンソン歌手) ピアノ:清水智子
7日(日)14:00〜18:30(30分ごと3ステージ演奏)於横浜そごう10Fダイニングパーク横浜
9日(火)10:00〜15:00タンゴアカデミー タンゴ歌手香坂優による個人レッスン於渋谷三浦ピアノ
18:30〜23:00(30分ごと5ステージ演奏)於銀座ゲルマニア
10日(水)20:00〜23:00(演奏は随意)於銀座V
11日(木)13:30〜14:45皆さんでうたいましょう於東大和市通所老人ホームさくら苑 歌指導:濱田明美 ピアノ:清水智子
12日(金)14:00〜16:00鶴ヶ島「西公民館」こころかけはし歌声倶楽部 1000円(歌集購入の場合別途500円、貸し出し100円)
14日(日)14:00〜18:30(30分ごと3ステージ演奏)於横浜そごう10Fダイニングパーク横浜
15日(月)13:00〜15:00青春「歌の広場」於東小金井栗山公園スポーツセンター 歌指導&ピアノ:清水智子 会費:1000円 ※会員募集中!
16日(火)18:30〜23:00(30分ごと5ステージ演奏)於銀座ゲルマニア
17日(水)20:00〜23:00(演奏は随意)於銀座V
18日(木)12:30〜清水智子による個人レッスン「ボイス・トレーニング」 
19日(金)14:00〜16:00歌声「絆」於柏スタジオ・ウー指導:滝孝治 ピアノ:清水智子       
18:30〜21:00落合健タンゴヴォーカルライヴ「歌詞研究」於立石ライヴハウス「ヨコヤマ」
20日(土)16:00〜21:00カフェニューロード「歌声のつどい」歌案内:高橋俊行 ピアノ:清水智子 ケーキ&飲み物と歌集の貸し出し付1500円 
21日(日)9:00〜12:00シャンソンカルチャー教室「昭島シャントゥーズ」於西立川「スターホーム」(老人ホーム) 歌唱指導:湯川あき ピアノ:清水智子
14:00〜15:00「スターホーム」慰問シャンソンと心の歌と 出演:昭島シャントゥーズ
22日(月)18:30〜23:00(30分ごと5ステージ演奏)於銀座ゲルマニア※ピアノのみの出演
23日(火)18:30〜23:00(30分ごと5ステージ演奏)於銀座ゲルマニア
24日(水)13:00〜14:30千葉カルチャー「魅力あるタンゴを歌おう」指導:香坂優(タンゴ歌手)  ピアノ:清水智子
20:00〜23:00(演奏は随意)於銀座V

27日(土)11:30〜12:30 14:00〜15:00 メトロコンサート於葛西「地下鉄博物館」ロシア音楽の旅 
28日(日)11:00〜12:00カフェニューロード「モーニングコンサート」 ピアノ:清水智子 ミュージックフィー無料     14:30〜16:00日本橋カルチャー「魅力あるタンゴを歌おう」指導:香坂優 ピアノ:清水智子
明日の今日皆様に御案内するのが私の悪い癖ですが、明日は私にとりましての今年初の大きな演奏会の仕事になるのでしょうか。先日は小金井の学芸大のホールにても演奏いたしましたが、演奏時間は短く、「みんなで歌いましょう」という企画でもありましたので、幾分気楽に楽しく演奏(伴奏)させていただきました。

 この「珠玉の名旋律ニューイヤーコンサート」は、本来東大和市で活躍するピアノ音楽愛好会「カンパネラ」主宰の阿部佳代子氏が半年に一度企画する「新春コンサート」の流れをくむものです。意欲的に演奏している方々から、数人に声をかけさせていただき、おひとりにつき約20分のプログラムをご披露していただくことになりました。

 おかげさまで、かなり聴き応えのあるプログラムに仕上がり、演奏者のみなさんもとても本番を楽しみにしてくださっております。お互いに初対面の方もいらっしゃいましたが、一度顔合わせを試みた日に、いきなり全員で歌いっこするなど、旧知の仲のように打ち解けてしまいました。

 きっと明日はそれぞれ心のこもった演奏をくださるでしょう。

おっとっと。伴奏は初めから終わりまでずっと私清水が務めます。えへへ、一番出番の多いのは「ワタシ」ナノダ♪

 当日券もいくらかはあるようです。お気が向きましたらちょっといなかですが、我が街東大和市へ足を向けられてみてはいかがでしょうか?

2010年1月29日(金) 19:00開演(18:30開場) 

東大和市民会館ハミングホール(小)

042-590-4411(代)

チケット:1000円(全自由席)

※ハミングホール(小)ではこの日、13:00より2010年歌と踊りの新春コンサートを開催しております。
 このコンサートは入場無料となっておりますので、早く来られた方はお聴きになれます。終演後は、いったん御退出いただき、改めて受付をお願い致します。

本日あべ総研の阿部氏より連絡が入り、明後日の銀座音楽祭フェスティバルが急遽延期になったとのことです。昨年暮れの「抒情歌フェスタ」以来、また金子みすゞ詩集の抒情歌が歌えると思い、楽しみにしておりましたが、残念です。御予約を入れて下さっておられた方々には本当に申し訳ございませんでした。主催者になりかわりまして、深くお詫び申し上げます。今回の企画は是非近々に開催したいとのことだそうで、また近いうちに演奏で招かれることを私も期待したいと考えております。本当に申し訳ございません。またお目にかかれますのを楽しみにしております。
 ピアノを習っていたおかげで小学校の音楽の授業は私にとって『ラクショウ』であった。成績も音楽だけはいつも安泰であったので、通信簿を配られる時にも(音楽だけは5だわ♪)と保険をかけているものだから恐怖感というものは無縁であった。勿論相変わらずピアノの個人授業ではコワイ先生から油をしぼられてばかりいたのだが・・・。
 しかし、ある時学校の授業で『ラクショウ』などとうぬぼれていられないある事態が発生した。それは・・・。

 『移動ド唱法』である。

 先生「ではみなさん。冬景色をドレミで歌ってみましょう。」

 生徒一同「ソ〜シ〜レ〜レ〜ドシ〜、ラ〜〜シラファレ〜〜〜・・・」注:ト長調

 先生「はい。そうですね。では次は移動ド唱法で歌ってみましょう。サンハイ♪」

 私「ん!?!?」

 私をのぞく生徒一同「ド〜ミ〜ソ〜ソ〜ファミ〜、レ〜〜ミレシソ〜〜〜・・・・」注:ト長調

 私「えええええええ〜〜〜〜〜!・・・できん・・・」

 念のため解説すると、移動ド唱法とは、例えばト長調のメロディーがあったとすると、その調の主音即ちト=ソの音を『ド』とみなして歌う方法である。私は『ピアノ』を習っていたため、ピアノレッスンの時間に歌を歌った経験がなかったのである。従って『移動ド唱法』なる言葉は、このとき初めて聞いた。と、ともに、そんな唱法があることも目(イヤ耳かな?)からうろこの初耳であった。当然出来ない。くやしいが、出来ない。しかし、まわりのクラスメイトは一斉になんの苦労もなく歌っているのである。
 こういってはなんだが、この時代の私はかなり可愛げのない子供で、私は何だって出来るんだ、秀才なんだ、みんな、私ってすごいだろう。などと心の中で日々ほくそえんでいるようなたちだったものだから、地球がひっくりかえるくらい仰天した。(なんなの?私に出来ないことをみんながこともなげに成し遂げている。なによっ!生意気だぞ!)そんなことを必死で思うがいくら思おうが、出来ないものはやはり出来ない。
 
 つまり、このときから(あるいはもっと前から)私の耳はド=ドという音感でとらえていたので、ソをドと読み替えるのが至難の業であったのだ。気持ちが悪くてしかたがない。

 歌詞として割り切り、歌ってみようといくら努力しても出来ない。そのうち気分が悪くなり、生理的に不快感を覚え、頭がクラクラし、吐き気が襲ってきた。

 あまつさえ、(もしも先生がひとりで歌ってみなさいと私を指したら、全く出来ないで物凄い大恥をかくぞ)といやな妄想まで沸きだして来るものだから、冷や汗がとまらない。(だれか〜!助けてくれ〜)

 結局私は人前で歌う恐怖はまぬがれたものの、この唯一の苦手項目に愕然となった。初めて、学校の音楽の授業もバカに出来ないと反省した。

 後日談として、この移動ド唱法にはこの先大学時代まで悩まされ続け、こんな馬鹿げた唱法がいったいなんのプラスになるのだと疑問を抱えつつも、この唱法を授業でとりあげないようにと毎日祈る私がいたのである。
 
 さて、現在であるが、私はかろうじてこの唱法が出来るようにはなったが、しかしやはり生理的に気持ち悪い。

 なんのプラスに・・・ということだが、この唱法によって、フレーズ感やハーモニー感覚がやしなわれるということらしい。

 大学のソルフェージュの先生が一度だけ移動ド、固定ドについて述べられたことがある。印象深いレクチャーだったので鮮明に覚えているが、結論としては、固定ドの持ち主及び、絶対音感の持ち主も、移動ド・固定ド・どちらの唱法でも出来るようになっておくのがいいという。確かに固定ド唱法では、ある意味では無機質にメロディーを歌うことにも結びついてしまい、音楽の生きた調和を感じる心を忘れてしまう恐れもあるらしい。だから私はチャレンジすることにした。完璧に移動ド唱法の出来る大家にはなれないが、自分が出来ないものがあるとしたら、そこが明らかに自分の欠点であることに間違いはないのだから。

みなさんはどちらの感覚をお持ちだろう?移動ド?固定ド?



 




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